#IVRC2020 #匂いの暗号
警察犬になったかのような気分でマップ嗅ぎ分け体験をした。スパイものミッションとしての作り込み(収斂)が進んでいるが、どうしても嗅ぎ分けられる気がしない。できる審査員はできていたので、自分は匂い過敏だけど指向性は犬以下だということは思い知った。 pic.twitter.com/CpwTUAOdeB— Akihiko SHIRAI, Ph.D #VRStudioLab (@o_ob) November 4, 2020
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